領域8(強相関電子系分野)ホームページ

第 1 回 (2019年)
Student Presentation Award of the Physical Society of Japan
日本物理学会学生優秀発表賞 (領域8) 募集要項
(2018年10月6日理事会承認)

学生優秀発表賞について

日本物理学会では、物理学会大会における若手の優秀な発表を奨励し、大会をより活性化するために、「学生優秀発表賞」を新設しました。
  日本物理学会学生優秀発表賞実施要綱はこちら
  附則(2)に基づく領域8候補者決定規則はこちら

  1. 応募資格
    日本物理学会が発表する「日本物理学会 学生優秀発表賞 実施要綱」に基づき、以下の条件を満たす者を選考対象者とする。なお、領域8では、年次大会においてのみ候補者の推薦を行うこととする。
    1) 領域8のセッション(他領域との合同セッションの場合も含む)において、第一著者かつ登壇者として口頭発表を行う者。
    2) 本大会において他領域の学生優秀発表賞に応募しない者。
    3) 過去に領域8からの推薦で学生優秀発表賞を受賞していない者。
  2. 応募条件
    以下の条件を満たす発表を審査対象とする。
    1) 学生本人が主体的に取り組んだ研究についての発表。
    2) 各大会一人につき一件までの発表。
    3) ある程度完結した内容であること。
    4) 過去に発表した内容と完全に同一なものは不可。ただし、発展的内容なら可。
  3. 応募方法
    応募者本人が応募書類をメールで送付する。
    送付先:jps-f8staff@ml.riken.jp
    応募期間:学会発表の申込期間と同じ(2018年10月26日から11月20日まで)
    メールのSubjectは「学生優秀発表賞審査希望」とし、以下の書類をPDFで送ること。
    1) 申請書 所定の用紙を使用して作成すること。申請書はこちら(MS-Word)
    2) 発表概要 A4用紙1枚。様式は自由であるが、学生本人が作成したものであること。図表は用いてもよいが、11pt以上のフォントサイズを使用すること。
  4. 受賞者人数
    4名程度。博士、修士、学士課程による区別はしない。
  5. 選考委員会
    領域代表、領域副代表、次期領域副代表を含む7名程度で構成。領域代表は、運営委員の中から4名程度を選考委員に指名する。
  6. 審査方法
    応募者が多数の場合は、審査を2段階に分けて行う。
    • 予備審査:応募書類を参考にして実施する。予備審査の結果は、学会の概要提出締切の1ヶ月前を目途に応募者に通知する。予備審査の主な審査項目は、研究の学術的意義、ある程度完結した研究であるかどうか、文章の明解さ、である。
    • 本審査:それぞれのセッションにおける口頭発表を複数の審査員で審査する。領域8から推薦する候補者は、本審査の結果のみを用いて、選考委員会において最終決定する。本審査の主な審査項目は、研究の学術的意義、口頭発表のわかりやすさ、質疑に対する回答の明確さ、である。
  7. 審査員の選定および審査体制
    • 予備審査においては1件の応募につき3名程度、本審査においては1件の応募につき4名程度の審査員による審査を行う。
    • 選考委員会は、応募者の指導教員あるいは応募者の所属する研究室の教員に、別の応募者に対する予備審査および本審査の審査員を依頼することがある。その場合、審査対象者との利害関係には十分に配慮する。
    • 選考委員会は、本審査の審査員を、審査対象者が口頭発表するセッションの座長に依頼することがある。その場合、審査対象者との利害関係には十分配慮する。
    • 選考委員および領域8運営委員は、原則として直接の採点には関わらず、公正な審査の実施および賞の運営を行う。ただし、何らかの事情で審査員が審査をできなくなった場合は、予備審査員として審査を行うことがある。その場合も、審査対象者との利害関係には十分に配慮する。
    • 候補者の最終決定は、審査結果に基づいて、選考委員会で行う。
  8. 結果の公表と表彰式
    • 領域8と物理学会ホームページにおいて、受賞者の氏名および受賞題目を公表する。
    • 次の学会のインフォーマルミーティングで表彰式を行う。不参加の場合は、賞状を郵送する。