領域8(強相関電子系分野)ホームページ

第 11 回 (2017年)
Young Scientist Award of the Physical Society of Japan
日本物理学会若手奨励賞 (領域8) 募集要項
(2010年6月1日改定)

若手奨励賞について

日本物理学会では、将来の物理学をになう優秀な若手研究者の研究を奨励し、学会をより活性化するために、若手会員を対象とした「若手奨励賞」を新設しました。本領域では5人以内の候補者(全領域で約50人)を決め、理事会に提案し、理事会の審議を経て受賞者を決定します。受賞者には、春の大会において受賞講演を行っていただきます。

  1. 受賞対象
    原則として領域8(強相関系分野)に関連する内容で、1篇または複数の論文で公表された研究業績。
  2. 資格
    日本物理学会会員であること。受賞年の翌年4月1日において39歳以下であること。第11回は1978年4月2日以降に生まれた方。ただし、出産、育児により研究を中断するなどの事情がある場合は年齢制限を緩和することができる。
  3. 審査の基準
    公表された論文(掲載決定済みを含む)の評価を基本とする。ただし,当該業績について候補者が主導的な役割を果たしていることを重視する。
  4. 申請の方法と提出書類
    申請は自薦および他薦による。提出書類は、受賞対象研究名、自薦あるいは推薦理由書(2,000字以内。英文でも可。研究の意義と独創性、本人の寄与、他分野へのインパク ト・波及効果などの記述にも留意すること)、履歴書、物理学会会員番号、発表論文リスト、受賞候補論文の別刷りあるいはコピー(3編以内)。これらの書類の電子ファイル (pdfファイル)をCDで審査委員長まで郵送するか、または電子メール添付で審査委員長まで送ること。
  5. 申請における制限事項
    1. 自薦において、本領域を含む複数の領域に申請することはできない。
    2. 他薦において、同一の候補者を、本領域を含む複数の領域に推薦することはできない。
    3. 他薦において、複数の候補者を本領域に推薦することはできない。
    4. 本領域審査委員は、本領域に候補者を推薦することはできない。
    5. 審査領域を問わず、過去に本賞を受賞した候補者を推薦することは出来ない。
  6. 審査委員会
    受賞講演が行われる年次大会での領域8代表(審査委員長)、副代表、前領域代表、次期領域副代表の4名の審査委員から構成する。領域8代表が特に必要と認めた場合には、審査委員を若干名追加することができる。
  7. 提出先および提出期限
    審査委員長 佐藤憲昭
    〒464-8602 愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学理学部物理学科
    電話:052-789-2890
    E-mail: kensho@cc.nagoya-u.ac.jp
    2016年7月22日(金)必着

(例年、提出書類の不備(字数制限や留意事項を守らないもの)が見受けられます。その場合は、直ちに失格としなくても、必要に応じて委員長の権限で期限を指定して再提出を求めます。提出書類は内容に十分注意して作成して下さい。)
受賞規定の詳細については,学会誌2016年6月号ならびに学会ホームページ関連箇所も参照して下さい。